トップメッセージ

  革新的な技術で「地球に優しい紙作り」を実現します。代表取締役 関谷 宏

「地球に優しい紙づくりのコンサルティングパートナー」というのがメンテックの経営理念です。
もともとメンテックの技術は、お客様が古紙を使い始めたことが原因で機械が汚れるようになったことから開発が始まりました。2000年前後くらいから製紙業界の中で、もっと古紙を使っていこうという動きと、品質も同時に上げていこうという2つの動きが出ていました。これまでのメンテックは、ただ単に薬品と装置を売るだけの会社でしたが、2001年に入ってからは、お客様が抱えている問題と、その背景を把握したうえで、メンテックの薬品・装置を購入してもらい、その中でお客様と一緒になって問題を解決していくというソルーションをご提供していく会社に変貌しました。

私はメンテックで働く人たちに、自分たちの仕事が何につながっているのかを考えるように強く言っています。お客様の生産性を上げることが最終的には循環型社会に貢献する、そして二酸化炭素を減らせる、排水を減らせる、古紙リサイクルを進められる、そういったところで社会とつながっているという意識をみんなが持たないと一丸となって働けないし、会社も伸びていかないと思っているからです。

メンテックが求める人物像は、理念に共感してくれる人。自分の仕事がお客様のどういった喜びにつながるのかとか、あるいはお客様の喜びを通じて社会に対してどう貢献できるのかということに対して共感してもらえるような人を求めています。また、営業職だけでなく開発職にも対人能力が必要だと考えています。なぜなら、メンテックの仕事は、お客様と意見交換をしながら一緒になって問題を解決していくことにあるからです。

今後のヴィジョンは、メンテックの技術を世界に広めていくことです。そのために、3つのコンセプトを掲げています。一つ目は、日本からアジア、そして世界にメンテックの技術を広げていく。二つ目は、お客様に対するコンサルティングパートナーとしての地位を確立していく。三つ目は、それに必要なコンサルティングパートナーを世界で育成する。
今はアジアに集中して、数年以内にヨーロッパ、その後は北米へ進出する予定でいます。

地球に優しい紙創りを実現する私たちのチャレンジは、まだ始まったばかりです。みなさんと共に、このメンテックという舞台で世界を、 地球を変える技術を生み出していけることを楽しみにしています。

代表取締役 関谷 宏

Profile

代表取締役 関谷 宏

代表取締役 関谷 宏

1961年東京生まれ。名古屋大学、東京大学大学院で原子力工学を専攻し、 1986年に三菱重工業に入社、核燃料リサイクルの開発プロジェクトに関わる。1998年メンテック入社、2010年に代表取締役に就任。

メンテックの代表に就任して7年。 これまでに企業体質の改善や新技術の開発体制を整備してきた結果、少人数でありながら、 日本全国の製紙会社にソルーションを展開できる組織を構築してきた。 今後は、これまで培ってきたノウハウを世界の製紙会社に普及させ、 紙をリサイクルするにはメンテックなしでは成り立たない図式を作り上げたいと考えている。

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