社員インタビュー

森秀明の仕事

入社して9年目。国内外での営業、装置の製造管理の部署を経て、現在は装置の開発業務のチームリーダーを務めています。
装置開発の仕事は、お客様からの要望や、社員がメンテナンスをする際の使いやすさを考慮したモデルチェンジを行います。最近では海外へ出荷する装置が増えたので、海外の特性に応じた改良を行うことが増えました。
更には、海外販売の際の技術補助要員としてマレーシアやインドネシア、中国に訪問してメンテナンスや現地社員の教育を行っています。

お客様の課題解決という仕事をする上で大切な考え方

営業、製造、開発と、色々な部署を経験しましたが、メンテックで仕事をしていく上で共通して大事にしていることは「できない言い訳を考えるのではなく、解決するために何ができるのかを考える」ということです。「これだから実現できない」とできない理由をたくさんあげていくよりも、「この部分を解決すれば実現できる」というように、制限を取り除いていく方向に考えていきます。
また、とにかく自分で考える能力が必要とされていますので、後輩を指導するときも、結論だけでなく、結論にいたるまでにどれだけ考えたかを重視しています。最初から一つの結論しか想定していなければ導かれる結論は正確性に欠け、実際にその考えに沿ってやってみると思わぬところで失敗するものです。盲目的にならず、多角的に、色々な方向性をもって課題を解決させるようにしています。こちらからもアドバイスはしますが、そのまま鵜呑みにするということはさせません。最終的にはお客様の課題を解決するという目的を達成できればいいので、自分の考えと部下の考えが違っても意見の押し付けはしないように、と心がけています。解決しようとしている課題からずれていればそのときは指摘するのみです。

将来の目標は、海外の人とも一緒により良い装置を開発していくこと

この仕事のおもしろいところは、自分で設計したものが作られて目の前に現れるところです。さらに、お客様の工場で実際に使われているところを自ら足を運んで見にいくこともあります。
もともとは日本の技術を海外に売る、という技術営業の仕事がやりたくて入社し、今は開発の仕事になりました。今後は他の国や地域で、現地の人たちと一緒に開発を進めていくことが目標です。そのために現在は、中国の現地法人へ赴いて現地のアプリケーションエンジニアと情報共有を進めています。その際もこちらから細かいところまでを指示をするのではなく、大きなゴールのみを与えて、アプローチ方法は自分で考えてもらっています。こうした取り組みによって、将来的に彼ら自身が現地で製造をできるようになったり、彼らの意見が日本側の装置製造にも反映されていくことになっていくと思います。

copyright©Maintech.co.,Ltd. Allrights Reserved.