社員インタビュー

外間淳の仕事

2006年に入社し、9年目になりました。
静岡、中京地区の段ボールや紙の箱、印刷用紙、マンガ用の紙を生産している工場へ訪問し、生産性と品質の向上のためのお手伝いをしています。具体的には、客先で稼働している自社装置の整備や、薬品の効果が最適な条件で使用できているかを確認するといった業務です。商品の効果が薄ければお客様に状況をヒアリングして最適化を目指します。現時点で最適化ができていれば、更に効果を上げられるような薬品をご提案できるようにお客様と打ち合わせしています。
アプリケーションエンジニアは当社の職種の中で最もお客様の工場に出入りする職種です。工場にいらっしゃるお客様と当社との関係性を強くし、お客様の声や現場での声を会社に持ち帰ることが私の使命です。

日本の紙作りを支える地道な努力

私が担当する静岡エリアは、製紙会社が密集していて日帰りでいくつかの工場を回れることもあり、お客様のところへは毎日のように訪問しています。
トラブル発生時だけでなく、装置の定期メンテナンスや薬品効果の確認でこまめに顔を出し、毎回お客様と様々なお話しをさせて頂きます。これは単に情報収集だけでなく、お客様の信頼を得ることに繋がる重要な業務であると当社では考えています。
以前、とある製紙会社様から製造上のある課題を解決できないかと当社へお声をかけて頂いたことがありました。その製紙会社様はそれまでは他社の汚れ防止技術を採用していましたが、より高い効果を求めているとのことでした。私はこまめにお客様の工場へ伺って、製造にまつわる様々な状況をヒアリングし、毎日こつこつと準備を進めてご提案を行いました。すると、お客様から「いつも来てもらって、真剣にうちのことを考えてくれるから、今回の件は外間さんにお任せしたい」と言って頂けました。本当に嬉しかったです。日本の製紙会社には、当社の技術なしでは紙作りが回らないというお客様がたくさんいらっしゃいます。それほどまでに信頼を寄せて頂けているのは、私たちのこのような地道な努力が実を結んでいるのだと肌で感じた出来事でした。

目標は、より頼れるコンサルティング・パートナー

今後の目標は、製紙工程の一部ではなく、より広い技術分野でのシェア拡大に貢献し、お客様にとってより頼れる存在になっていきたいです。当社は古紙から再生した紙を乾かすドライパートという工程で使われる技術で100%に近い国内シェアを持っていますが、それ以外のウェットパートと呼ばれる工程などではまだまだ参入の余地があります。そうした技術においても当社の商品を使ってもらいです。そして、どの技術分野であっても、自分が担当する全てのお客様から「外間に相談すれば問題を解決してくれる」と思ってもらうことが私の目標です。

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