社員インタビュー

橋本圭史の仕事

現在、入社して2年目。東海地方の製紙会社5社を担当しています。お客様の中には大手企業も中小企業もあります。
お客様が紙を製造する状況は様々です。製紙マシンの性能がお客様ごとに違いますし、原料となる古紙の状態は、お客様が試行錯誤される度に変化します。その中で、当社の薬品と装置が最も状況に適した方法で使用されているかを確認し、問題があれば改善策を考えてご提案しています。
日々の仕事は、事務所で一日提案資料を作ったり、会議や打ち合わせをしたりする日もありますが、出張してお客様の工場を訪問していることの方が多いです。基本的には一人で訪問し、薬品の効果や装置の不具合がないかを確認したり、お客様に話を聞いたりしています。時に、新しい薬品を提案するときや、その実機テストを行うときなど、営業的、技術的に難しい場面では上司に同行してもらいます。

現場に出るのが、一番の勉強

入社して、5月までは静岡の技術開発センターで研修を受け、その後OJTで先輩についてお客様の工場を訪問するようになりました。一人で現場にでるようになったのは、10月位です。入社1年目に担当していた静岡エリアは、製紙工場が集結しているエリアなので、私は他の同期よりもたくさんお客様のところを回れたと思います。現場でお客様と対話をすることで、お客様がどのようなことに悩んでいるか、お客様のニーズを聞くことが出来るので、現場にでることは本当に勉強になります。
ただ、元々コミュニケーションに自信があるタイプではないので、お客様との対話の難しさについては痛感しています。OJTの時に、上司から「単に事実や論理を述べるのではなく、お客様の信頼を得るために、どのように話すのか」についてもっと考えなくてはいけないと指摘されました。以来、伝え方や振る舞いを意識するようにしていて、最近ではお客様と自然に打ち解けた話も出来るようになってきたと思います。まだまだ努力の途中ですけどね。

お客様から必要とされているプレッシャーと喜び

一度、私の調整不足で、お客様を怒らせてしまったことがありました。複数の案件が重なった際に、そのお客様へ充分なフォローなく後回しにしてしまった為でした。お客様に叱って頂いて、メンテックの技術をこんなに必要としてくれる人がいるのに、自覚が足りなかったと反省しました。その後、同じお客様からもう一度、協力の要請を頂いた際には、念入りに事前準備をして訪問し、経過確認の報告書を迅速にご提出しました。報告書をご覧になったお客様は「上手くいったのは橋本さんのおかげ」と言って喜んで下さいました。嬉しくて、辛かったことも吹き飛びましたよ。また頑張ろうという活力になりました。

今後の目標は、メンテックを代表して一人で提案まで行うこと

3年目となるこの一年は、上司のフォローなしでも自分でお客様にソルーションの提案までを出来るようになりたいです。そのために、技術に関する自分の知識をもっと増やしたいです。それに加えて、お客様への提案力高めていく必要があると思っています。お客様に新しく提案する薬品が、どうして効果を出せるのか、どのようなメリットをもたらすのか、納得して使ってもらえるような提案がしたいです。

就職活動中の学生のみなさんへ

私は、大学院ではiPS細胞を使って神経細胞を作る研究をしていました。はじめは開発職志望でしたが、メンテックの説明会に参加して営業職に志望を変えました。
その頃にちょうど、人を通じて何かをやりたいという思いが芽生えてきていたので、人との対話の中から得た情報でロジックを組み立てていくという仕事のスタイルを聞いて、面白そうだと思ったのを今でも覚えています。 ですから、みなさんも、大学院で研究をしている=研究職と考えるのではなく、本質的に自分が何をしたいのかを色々な企業を見ていく中で早めに決めていくといいと思います。

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